DTMに興味のないあなたにも解る?魅惑のシンセベースその①
人より自分だけがちょっとずれていると思いながらも、楽しめる感覚や趣味ってありますよね。僕は音楽とかオーディオの趣味が少しディープだけどそんな中、テクノロジーとアートが融合する電気音楽がとても好き。
音楽はロックからテクノ、映画音楽からクラシック、ジャズに至るまで多くの音源を所有するのですがこのブログでは限定したテーマを掲載できたら良いかと考えました。
シンセサイザー(英語: synthesizer)は、一般的には主に電子工学的手法により楽音等を合成(英語: synthesize:シンセサイズ)する楽器「ミュージック・シンセサイザー」の総称。電子楽器、音源と呼ばれることもある。
その中のシンセベースをメインテーマに続けていきます。
色々な電気信号を加工して音にする楽器がシンセなんですが、その中で楽器のベースにあたる音色のことです。
mini moog
最近のコンピューターのエシュミレーション技術はすごくて
このような名器もパソコン内のソフトウェア音源やデジタルシンセで細部まで再現されたモノが多く出てきました。
過去と未来がクロスするそんな楽器にはいつも魅了されてしまいます。
でもそんなすごいテクノロジーを安価で手に入れられても曲が仕上がってしまうと
なんだか微妙な音質になってしまう。
ハイレゾだストリーミングだと音世界の進化も目覚ましいが職人的なサウンドエンジニアリングも手軽になってきました。
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