今回はトルコのご当地人気アーティストを紹介します。 トルコ共和国(トルコきょうわこく、トルコ語: Türkiye Cumhuriyeti)、通称トルコは、西アジアのアナトリア半島(小アジア)と東ヨーロッパのバルカン半島東端の東トラキア地方を領有する、アジアとヨ…
今回はロシアの状況を調べてみました。TOP TRACKSに表示されるロシア勢の確率が高いです。かつての勢いは感じないものの超大国ともあり、ロシア独自の音楽コンテンツはYouTube上でも充実しています。 ロシアの音楽って日本で紹介されることもあまりなく、せ…
南米にゆかりはない僕でも1,000円以下の安ワインばかり飲んでいる私はコスパの高いチリワインはお世話になりっぱなし。どんな音楽が流行っているのだろう? チリ共和国(チリきょうわこく、スペイン語: República de Chile)、通称チリは、南アメリカ南部に…
今回は2010年にサッカーのワールドカップも開催された南アフリカのミュージシャンを紹介します。色々な歴史はありつつも欧米各国で活躍するアフリカをルーツとする黒人 の才能は気になるところです。 南アフリカ共和国 みなみアフリカきょうわこく アフリカ…
国ごとで人気のご当地アーティストを廻りたくなり、このたびMusician's World cup予選会というテーマを持ってブログを開始することにしました。 記念すべき第一回のレポートはサッカーの地区予選初戦で思わぬ苦戦をしてしまった敵国「シンガポール」の人気ア…
少し間が開きましたがコレクション9です。 アナログシンセの名器をかっこ良くマウントしています。 アダルティな曲もとてもいい感じですね。 派手なフィルターなんかは全然使っていないけど、 mini moog sub37のシンプルなベースは深い味わいがありますね。…
シンセベースを単体で商品化している商品でわりとメジャーですね。専用機としてのブランドを確立すべきプロモーションも積極的ですね。太い音はするけどふくよかさが個人的には少し足りない感じがする。 www.youtube.com フィルターの効きも良いし割とエッジ…
なんとシンセベースとロボチックドラムというコラボレーション映像を発見。 壮観なモジュラーウォールからロボットが叩く生ドラムと日本製シンセを中心のアナログシンベたち。 vimeo.com 海外ものだと思いきや東京芸術大学でのレコーディングとのこと。 派手…
Goodな動画を見つけたため紹介。 KORG POLY-800 youtu.be コルグ初のMIDI搭載モデル。POLY-800以降の製品はすべてMIDI搭載となる。コンパクトな49鍵タイプながら8ボイス、64音色メモリー、最大256ノートのポリフォニック・シーケンサー、MIDI端子という当時…
www.youtube.com Sequential Circuits Six Trak アメリカ カリフォルニアのシーケンシャル・サーキット社製。1984年発売。 6音6音色同時発音可能。800音6トラックシーケンサー内蔵。 今となってはちょっとコシに欠ける音色と感じるが、個性的なマシン。 経…
1999年にコルグから発売されたElectribeシリーズの最初の機種。バーチャルアナログシンセサイザー。TB-303の流れを汲むステップシーケンサータイプのモノシンセ。はじめから幾つものフレーズがふんだんにプリセットされており、打ち込まなくてもアナログシン…
ソフトバレエの藤井やブンブンサテライツのスタジオレビューとかでは未だ紹介されているモノシンセの名器ですね。膨よかな音色が好印象。 1Uラックサイズのアナログシンセの名機。1VCO・1VCF・1VCA・1ADSR・2LFOというシンプルな構成ながら、LFOの周波数レン…
ボカロなどがブームになりDTMを見よう見まねで始めた方も多いと思いますが 高機能なDAWで作品を制作しMIXし音楽のマスター音源を作るひと。そんな人にしかマスタリングっていう単語は出てこない。 普通に生活をしていて好きな音楽を聴く人には大好きなアーテ…
人より自分だけがちょっとずれていると思いながらも、楽しめる感覚や趣味ってありますよね。僕は音楽とかオーディオの趣味が少しディープだけどそんな中、テクノロジーとアートが融合する電気音楽がとても好き。 音楽はロックからテクノ、映画音楽からクラシ…